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もっと知りたい!:
・ 課外活動について
コースは4週間ごと、月曜日から開始されます。
コース開始のカレンダー 午前9時に受付に来てください。、それぞれに合ったレベル分けのための試験(筆記と口頭)を受けていただきます。
インテンシブコース セミインテンシブコース
毎日1時間程度でできる宿題が出されます。 市販のテキスト、新聞や雑誌の記事やコラム、ビデオやオーディオカセットなどを使用します。
テキストは各自購入していただきます。ただし、テキスト以外で授業に使う資料などコピー類は学校側が用意します。また辞書も忘れないようお持ちください。
当校では、最も革新的な学習方法の概念にもとづき、日々言葉を使っていく中で、書き言葉・話し言葉の両方を正しく学んでいける教育方法がすべてのレベルにおいて用いられています。特に注意される点は、正しい文法と日常会話両方の習得です。そのため、最新で幅広いテキスト、視聴覚メディアが生徒のために常に取り入れられています。 当校の教師はすべて大学卒業者で、外国人にイタリア語を教える専門課程を終了した経験豊かな教師ばかりです。 イスティトゥート・エウロペオでは下記の証明書を発行します。 コースの最後に、それぞれのコースに通学した通学証明書が発行されます。 第6レベル終了時に行われる試験に合格した生徒には、『イタリア語学修了書』を発行いたします。
生徒の62%は17歳から40歳の、イタリア語やイタリア文化に興味を持った方々です。 生徒の65%は現在働いているか、もしくは何らかの職業についた経験があり、またそのうちの10%の方々は、管理職にある方たちです。 生徒の20%は声楽家、音楽家です。 生徒の25%は芸術家や俳優、舞台芸術に携わる方々です。 生徒の5%は定年退職後、イタリア語やイタリア文化に興味をもった方々です。
当校では、イタリア語を全く話せない方からほぼ完璧に操ることができる方までのレベルを8段階に分けています。 そして中級者レベルを終了する頃には、基本的なイタリア語の文法をマスターし豊かな言語表現ができることに自信がもてるはずです。 フィレンツェとその近郊には様々な課外活動の楽しみがあります。当校では、定期的に以下のような企画を行っています。 ・パーティ、ランチ、デイナーなど、生徒同士や教師との親睦会 毎月、学校では、その月に行われる展覧会やコンサート、フィレンツェの文化行事、レクリエーション、その他のイベントなどをインフォメーションしています。生徒には毎日その日に行われるプログラムをお知らせします。週末には市内を散策したり美術館を訪れたり、またコースの最後には、声楽や音楽、舞台芸術を専攻する生徒によるコンサートも開催されます。 フィレンツェで1ヶ月間に行われる課外活動の例をあげてもらえますか? ・シエナ、サン・ジミニャーノ、ピサ、ルッカなど、近郊都市への日帰り旅行。毎週土、日曜日に予定しています。(交通費など、実費のみ生徒の負担になります。)
ほかの学生または大家さんと、ひとつのアパートメントをシェアして使います。 キッチン、バスルームは共同です。 アパートメントは家具つきで、その他生活に必要とされるものは揃っています。 食事は、ほかの生徒と一緒に、もしくは自分ひとりですることもできます。 電気、ガス、水道などの光熱費は家賃に含まれていません。 お部屋はきちんと掃除された状態で入居できますが、使用する個人の部屋や、共同で使う部屋の滞在中の掃除などは個人の責任になります。 原則として電話は設置されていません。 到着されるのが日曜日であれば、何か簡単な食べ物を少し待ってきたほうがいいでしょう。 市内の食料品店は、日曜日はお休みです。 イタリアの電圧は220Vです。電気製品を日本からお持ちになる場合は、変圧器が必要です。 外国人の生徒を受け入れてくれる一般家庭があります。子供のいる家庭もありますし、そうでない家庭もあります。 学校近くにあるホテルを紹介させていただきます。料金は、ホテルのカテゴリーとシーズンによって異なります。ホテルを希望する場合は早めの予約をお願いいたします。 滞在先の予約は、コースの始まる1日前からコース終了日の翌日までとなります。 滞在先の家族、もしくはアパートメントの家主に、到着する日とおおよその時間を少なくとも1週間前には連絡してください。 シーツは2週間ごとに取り替えられます。タオルは持参してください。 アパートメントには原則として洗濯機は設置されておりません。コインランドリーを利用いただくことになります。 基本的には、フィレンツェの歴史的中心地区にあります。学校までは徒歩で、もしくは公共の交通機関を使って簡単に行くことができます。徒歩での所要時間は、10分から30分程です。 滞在先にホームステイを希望の場合は、朝食のみ、もしくは朝食と昼食又は夕食のどちらかの選択になります。食事は家族と一緒にしていただきます。イタリアの家族とする食事は朝食はバターやジャムと供されるパンと、コーヒーか紅茶、夕食は、一般のイタリアの家庭で供されるスタイルの食事が、普通、午後8時ごろから始まります。 当校では滞在先の予約のみをさせていただきます。家賃、ホテル代などの支払いは家主、もしくはホテルに直接していただきます。 学校では、ほかの生徒と一部屋を共同で使うのは若い方だけのほうがいいと考えています。私どもの経験上、生活習慣の違いなどから、成熟した年齢の方々はご自身独自の時間と環境を持たれたほうがよいと考えるからです。 当校では下記の理由からタクシー利用をお勧めしています。 それでも不安と言うかたのために、当校では空港送迎サービスを行っております。サービスは有料です。到着される日が決まりましたら、飛行機の便名と到着時間を1週間前までにお知らせください。
-パスポートとその有効期限、または身分証明書 イタリアは、夏にはアルプスからシチリアにかけて時には35度を超えるほど暑くなることもあります。冬は北イタリアから中部イタリアまで雪が降ることもあり、かなり寒いです。春、秋は、しのぎやすい季節です。 ほとんどのところでクレジットカード、トラベラーズチェックによる支払いが可能です。また現金はATMによる引出しが可能です。Cirrus、Eurocard、Plus、Maestro、Visa、Mastercardの提携カードが使用できます。現金引出しの際は暗証番号が必要です。また現金自動支払機はユーロによる現金のみが引き出し可能で、一度に引き出せる金額には限りがあります。 イタリアの電圧は220V/ACです。電気製品をお持ちになる場合は、コンセントのスタイルと、使用になる電気製品の電圧を確認してください。必要に応じて、変圧器などをお持ちになることをお勧めします。 初日に必要な最低限の金額は別として、両替はイタリアでされることをお勧めいたします。 イタリアからファックスを送る場合、郵便局、文房具店、インターネット・ポイントやコピーステーションから送ることができます。 スクール内に5台のパソコンが設置されており、生徒は授業時間以外、開校時間内ならいつでも無料でメールチェック(日本語可)、ナヴィゲーションすることができます。またご自身のノートパソコンで接続することも可能です。(ADSL接続または無線LAN)。 イスティトゥート エウロペオでは、イタリア語インテンシブコース(80レッスン・4週間)に関して、100%の奨学金、または50%の割引をイタリア文化会館、大学、専門学校、イタリア大使館、イタリア領事館を通じて、年間100ポスト以上設定しています。 病気と事故に備えて保険に加入されることをお勧めいたします。また、警察署に滞在許可書を申請する際にも保険加入の証明書が必要になりますので、自国のイタリア大使館、領事館にご確認ください。 イタリアの通貨は他のヨーロピアン・コミュニティ加入の国々と同様、ユーロです。 救急による病院での診察・処置はほとんどの場合無料です。当校では、必要と思われる場合、診察、治療のため医師に連絡を取ることができます。イタリアにはどの町にも24時間営業の薬局があります。必要な場合は自国から医師の処方箋をお持ちください。 当校は国民の祝日、地域の宗教の祝日は休校になります。その際、その日数分の授業料は返金されません。 個人差があるので一概には言えませんが、食費と滞在費を別にすると1週間75ユーロもあれば十分だと思います。 ユーロに換算するといくらになるか・・・?下記の換算表をご利用ください。 国際電話は街のすべての公衆電話から簡単にかけることができます。日本にかける場合は0081(日本の国番号)+0を取った市外局番からの電話番号をダイヤルしてください。
イタリア主要都市を結ぶ特急「ユーロシティ」が便利です。寝台車を利用する場合はできるだけ早い予約が必要です。 フィレンツェの旧市街は車両乗り入れ、駐車共に禁止されています。その他の地域は例外を除いて無料で駐車できます。 フィレンツェの空港から学校までの所要時間はタクシーで約20分。交通状況にもよりますが20ユーロ前後でしょう。 イタリアでの滞在が90日以内で観光目的の場合はビザを必要としません。しかし留学目的の場合は、期間に関わらず就学ビザが必要になります。規則は予告な く変わるため、イタリア大使館か、領事館に確認して詳細なインフォメーションをお取りになる事をお勧めいたします。また、イタリア法規によりビザ 期限終了後、観光目的と称して更に90日間イタリアに在留することはできません。万一ビザを取得しなかった等で問題が生じた場合、当校は一切の責任を負い かねます。イタリア到着後には滞在許可書の申請をするお手伝いをさせていただきます。 イタリアと日本の時差は−8時間。日本が真夜中の12時にイタリアは午後4時です。 もし何かおわかりにならないことがありましたならば お電話、ファックス、もしくは
e-mailでお尋ねください。
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